(TERRA INCognita 児童文学専門出版社)  出版のご相談承ります!

会社概要

TERRA INCognitaは、<未知の大地、未知の大陸>の意のラテン語です。16世紀、大航海時代にマジェランやコロンブス、バスコ=ダ=ガマらが、新航路とまだ見ぬ大陸を求めて大海原に船出しました。当時の世界像では、海洋のへりは崖になっていて、海水は轟々と暗黒に向かって流れ落ちているはずでした。彼らは人類史に新しい時代の幕開けを刻むことになります。

長い船路での船乗りたちの呼びかけ<未知の大地を探そう>、これをひらがなにして社名としたゆえんです。‘いんく’は法人に掛けてあります。

社名:
株式会社 てらいんく
代表取締役: 
佐相 美佐枝
事業内容:
詩集、教育書、児童書を主に書籍出版
設立:
平成9年4月16日

採用について

(受賞歴)
○山の子みや子 石井和代著
2013年 第23回 椋鳩十児童文学賞
○ひだまりの道(子ども 詩のポケット24)織江りょう著
2010年度第40回日本童謡賞新人賞
○遠くて近いものたち(子ども 詩のポケット34)
2009年度新美南吉児童文学賞
○あしたの風(子ども 詩のポケット25)藤井かなめ
2009年度三越左千夫少年詩賞
○猫町五十四番地(子ども 詩のポケット24)間中ケイ子著
2008年日本児童文学者協会賞
   三越左千夫少年詩賞
   厚生労働省社会保障審議会推薦
○おかあさん なあに(子ども 詩のポケット25)田中ナナ著
2008年日本童謡賞
○おひさまのパレット(子ども 詩のポケット20)
2007年度三越左千夫少年詩賞
○冬をとぶ蝶(子ども 詩のポケット22)鈴木レイ子
2007年度日本児童文学者協会新人賞
○窓をひらいて(中学生から読む愛の詩集)村瀬保子著
2006年度三越左千夫少年詩賞
○ズレる?(子ども 詩のポケット12)西沢杏子著
2006年度第15回丸山豊記念現代詩賞
○いちど消えたものは(子ども 詩のポケット7)李錦玉
2005年度赤い鳥文学賞
2005年度三越左千夫少年詩賞
○砂田弘評論集成  砂田弘著
2004年度日本児童文学者協会特別賞
○わら屋根のある村 権正生著  仲村修訳
1999年度厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財

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